寛仁親王牌理論とりあえず初日最終レース理論寛仁親王牌データ 直前共同通信社杯初日 97年決勝 7-4(4-5) 98年初日 3-4(3-4) 9-2(2-6) 決勝 7-9(5-6) 99年初日 2-9(2-6) 3-2(2-3) 決勝 9-5(4-6) 00年初日 2-5(2-4) 7-9(5-6) 決勝 2-9(2-6) 01年初日 9-1(1-6) 7-1(1-7) 決勝 9-3(3-6) 02年初日 1-9(1-6) 5-1(1-4) 決勝 2-7(2-5) 03年初日 7-4(4-5) 2-9(2-6) 決勝 4-5(4-4) 04年初日 2-3-4(2-3) 6-5-2(4-5) 決勝 5-7-9(4-5) 初日 ここは前年寛仁親王牌決勝の片方の車番が必ず絡みます。例外あり 相手はただいま検索中 2日目以降についての理論 データをいろいろ書き込まなければなりませんが、暇があったらと言うことで。 とりあえず理論だけ。 2日目は前年決勝と当年初日に絡んだ車番が、そのままもしくはスジ車番となってクロスで2日目に来る。 ただし初日1・2着スジ車番で来た場合は例外。 決勝は準決最終Rと同じ車番(枠番)が少なくとも1個絡む。 ただし2日目に12Rがスジ同枠で決まった場合、決勝ではその両枠とも絡まない。 直前共同通信社杯2日目最終Rの片枠が決勝に絡む。 |